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新しい視点で復興まちづくりを提案する shinmachinamie

活動報告report

2015/7月  総会資料

活動報告2015/11/27
震災から4年8ヵ月
今月は浪江町長選挙が行われ、馬場町長が当選しました。3期目の帰還に向けた重要な時期でもあり、馬場町長には復興の歩みを加速させるための大いなる手腕を発揮する事を期待したいと思います。また当面の間帰還しないとする町外の避難者のために、行政として何が出来るのかを良く町民の話を聞き、最善の施策を打ち出し誰もが納得する生活再建に向けた動きを加速して頂きたいと考えています。私たちNPOは震災以来多角的見地より住民目線に立ち活動して参りました。今年も11月14日〜15日には復興なみえ十日市祭の運営に協力し浪江町商工会と共にふるさと浪江町の絆をつなぐ活動をして参りました。2日間で約8000名の浪江町民が集いふるさとの芸能や文化を感じることが出来たことは意義ある祭りだったと思います。
震災・原発事故と私たちは乗り越え長い避難生活と成りましたが、ふるさとの絆をつなぐことで今を生きながらやがて帰還する事も考えて行かねばなりません。今私たちNPOが二本松で立ち上げた移動支援も現在80名を超える会員ができ交通弱者の移動に大きな力と成っています。この移動支援は現在、民間の助成金を基に運営していますが、助成金があるから事業するのでは無く町民の皆さんの足としてお役に立てればと言う想いから赤字財政の中で何とか切り盛りをしながら運営しています。いずれは浪江町に帰還しても高齢者の足としてやらなければ成りません。まずは実績を携え浪江町の行政と協議して安定的にサービス出来るように取り組んで参ります。
安達町大窪地区に予定している民間版の町外コミュニティは来年春には造成工事も始まり
分譲も開始される予定です。福島県営の復興住宅の隣接地を2fをまず開発し翌年の秋までには戸建ての住宅予定地が60区画以上が建設を終え入居出来るように計画しています。
また、将来的には総数で150個〜200個程度の建設が進むように計画しています。NPOはそこでの暮らしに関することでサポートできるように考えています。現在詳細は上げられませんが私たちが提案していたものが形として現れます。ここが皆さんの生活再建の出来る場所と成ることを願っています。




活動報告2015/9/10

明日で震災から4年6ヵ月
長い避難生活を経ながら町民の想いはと考えると…決して明るい方向に向かっているとは
言えない。仮設住宅や借上住宅にて終える命も少なく有りません。少しでも町民の暮らしが
安定した環境で安心して暮らせるようにと想いながらも…復興への道筋も未だ明確にされていない。先に避難準備解除区域になった楢葉町や広野町の現状も厳しい道のりが続いています。
町民の帰還は現状の中では難しく、生活の再建のめども立っていない。愛する家族や友人と別れ、単身赴任で何とかしようとする中高年の男たちと 死に場所を求める老人たちがふるさとに帰還することを考える。これほどの悲しい出来事が他にあるのだろうか?私たちNPOは町民の皆さんの生活再建が第一と考え、町外でのコミュニティの構築を考え、直ぐには帰れないと考える人々のために民間の力によるコミュニティの創出を考えて参りました。
復興公営住宅に隣接した2fの土地に70坪なら70棟の建物が立つ分譲地を用意致しました。
私たちに資金等はございませんので大手住宅メーカーの積水ハウスと提携し、浪江町民にも
この中で生活再建をめざす切っ掛けを探し20年〜30年と基盤を築きながら、安全な浪江町に
なった時に再判断をしながら帰還を考えることも視野に入れ二地域で行ったり来たりしながら
生活することも大事だと考えています。この事業は二本松市安達地区で今年10月以降に明らかになり、分譲申し込みも今年末か来春には始まる予定と成っています。

移動支援
私たちNPOでは町外コミュニティのネットワーク化をめざし早くから移動支援の研究を行ってきました。浪江町にもぐるりんこの復活を働きかけて参りましたが…返事は難しいとのことでした。私たちNPOは早稲田大学の支援を受け今年4月5月と実証実験を行いながら新ぐるりんこ
の移動支援を行って参りました。その結果大変評判も良く入会会員も50名を超え…止めてしまう事が出来ないとの判断で民間の助成金を申請して続けることにしました。現在会員数70名と
一台での対応が難しくなってきています。出来れば増車も検討して行きたいと考えています。


交流サロン支援

福島市・郡山市・二本松において交流サロンを実施するために
それぞれの借上自治会と連携しサロン運営のための助成金を中央募金会様から頂ける事に成りました。運営資金の大半は活動をサポートして頂けるための人件費がメインです。
施設の家賃や光熱費の負担は浪江町で行いますが運営するための人件費等は認めてもらえず
自治会に丸投げで困った自治会より相談が有り今回の助成を頂けるように当NPOで取りはからいました。いずれも以前から要望していたことも有り、分散避難している浪江町民の交流の場として、また、生活再建の場として希望につながるためのヒントや相談の場として活用して頂けるものと思っています。














まちづくりNPO新町なみえ活動内容

避難生活も2年と9か月を過ぎ仮設住宅や借上げ住宅で住む人にも精神的疲労は大きくのしかかっています。町外でのコミュニテイがそんな人たちをどうのようにサポート出来るのかを考えたまちづくりが必要とされています。これから先がまだ見えない状況の中、私たちNPOは早稲田大学理工学術院 都市地域研究所 佐藤滋研究室の応援を得て二本松市にまずモデルのコミュニティを提言して行こうとNPO法人まちづくり二本松とまちづくりNPO新町なみえが手を携えて取り組んでいく事に成りました。両者で二本松・浪江連携復興センターを立ち上げました。今後も出来る事からまちづくりに取り組んで参ります。


まちづくりNPO新町なみえ活動内容


まちづくりNPO新町なみえ活動内容



活動報告写真


まちづくりNPO新町なみえ活動内容

活動報告写真

まちづくりNPO新町なみえ



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二本松市郭内1丁目81番
TEL 0243-22-2161
FAx 0243-24-7708
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